柿の葉寿司を満喫
柿の葉寿司を満喫
素麵との合わせ技
8月8日(土)の人物画教室のあと、柿の葉寿司と素麺のランチを満喫しました。
前日7日の午後から、すしネタの買い出し。4合のご飯炊き。塩漬けにしていた柿の葉の塩抜き。すし酢と鮪の漬け汁つくり。天然タイのおつくり用片身を昆布ではさむ。サーモンは軽く塩を振るだけに、と準備万端整えて、人生二度目の柿の葉寿司づくりをスタート。
棒寿司にしたものを一口サイズに切り分けていく作戦をとりましたが、切れ味のすぐれないステンレスの包丁では、なかなかに難しい。それを小ぶりな柿の葉で包むのが、また難易度が高い。三人がかりで悪戦苦闘、何とか三段重に4種(タイ・マグロ・さば・サーモン)の柿の葉寿司を完成させました。
さて、当日8日は人物画教室の後、イーゼルや絵の具など、何もかもほったらかしで、さっそくランチタイムに突入。前もって塩漬けしていた柿の葉は寿司から剝がしとるのが大変で、かなりの量を一緒に食べることに。が、これはこれでけっこう美味い。全4種のお寿司と箸休め的に素麺を間に挟んだ、ボリューム感あるランチになりました。今後の課題は二つ。柿の葉の処理と、すしネタの味付けを濃くすること。
谷崎潤一郎の柿の葉寿司の記述に触発されて始まったチャレンジでしたが、今回はYouTubeをフル活用することで、まずは成功といえる出来栄えでした。
とにもかくにも、8月1日からスタートした「ゴーヤ俱楽部総会・作品展」「人物画教室」「柿の葉寿司と素麺のランチ」と、猛暑の中、アートギャラリーまなりやの怒涛の夏は過ぎ去ったのでした。作品展は11日まで。
前日に柿の葉寿司を仕込む。簀巻きの扱いに苦戦するも、三段お重に52個のお寿司が完成
葉っぱをはがすのに苦戦したが、味は悪くない。上出来の部類といっていいだろう。会話も弾む
素麺でアクセントをつける。実は、柿の葉寿司が「とてもじゃないが、食べられたもんじゃない」場合に備えて用意したもの。杞憂に終わってよかった。めでたし、めでたしのランチになりました
アートギャラリー まなりや
大阪府枚方市。京阪本線 牧野駅から徒歩3分のアートギャラリー。
