柿の木を移設しました

柿の木を移設しました

自転車置き場の脇にあった、35年物の柿の木の幹の部分を、ギャラリー入り口に設置しました。

瀬戸内海の、中島という故郷の島から母がもってきた苗木を植えたものです。私は富有柿と思い込んでいたのですが、ある日、通りがかりのご婦人に、これは次郎柿であると教えられました。

これといった世話をせずとも、立派な実を秋の恵みとして、毎年、我が家にプレゼントしてくれていました。ところが、近頃は大きくなりすぎて、枝が電線にぶつかるし、葉っぱが黒くなる病気になるしで、お荷物的な存在になりつつあったのです。

思い切って処分しようと決心したのですが、なんだか、今は亡き母の強い意志が実をならせてくれていたようでもあって、ただ切って捨てるのは忍びなく、長女の発案でギャラリーのオブジェとして再登場願うこととなったのでした。

《アートギャラリーまなりや》を象徴する存在として、睨みを利かし続けてほしいものです。



アートギャラリー まなりや
大阪府枚方市。京阪本線 牧野駅から徒歩3分のアートギャラリー。

share
Prev [2021/9/17-10/26] “まなりや”って何?展
Next オープン予定日を変更しました

Comments are closed.