まなりやの『こどもの日』

まなりやの『こどもの日』

端午の節句を忘れてた

ふと思いついて30年振りに鎧兜を飾ってみることに。
ひな人形と違って、これまで押入れの肥やしになっていたので新品同様でした。
こいのぼりや吹き流しは、屋上が使えていたころは毎年のように空を泳がせていたのですが、ポールが台風で吹き飛ばされて以来、こちらもお蔵入りになっていました。
なんせ、でかい!
牧野駅のホームからもよく見えていたそうで、駅前の内科医院の先生が電話で、『屋上で泳がせている、あの真っ白の鯉はどの地方の風習ですか』と尋ねられたことがありました。
子供の手形と足形を鱗がわりに毎年アクリル絵の具でプリントしていけば、いずれオリジナルの鯉が完成するだろうと、田舎の両親に頼んで絵柄のない鯉を作ってもらったのでした。
気まぐれな思いつきも、人目につくと、はた迷惑な事態を引き起こすことがあるのですね。

鯉は6メートル、吹き流しは7メートルあります。これだけの大きさの鯉を悠然と泳がすためには、庭だけでも300坪ぐらい必要かも。田舎じゃあるまいし、無理。

純白の鯉に子供の手形・足形を押しまくる。先祖代々、家訓のように受け継ぎながら立派な鯉を完成させて、五月の青い空を泳がせる日はくるのだろうか?

能天気に生きていくことの、端午の節句的幸福感を、中途半端に映像にするとこうなりましたが・・・



アートギャラリー まなりや
大阪府枚方市。京阪本線 牧野駅から徒歩3分のアートギャラリー。

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